November 20, 2010

南島グルメツアー!ダニーデン編 その1

かれこれ2、3年前から
「南島のダニーデンカイコウラに行きた〜い!」と、言い続けていたのですが
その地域での仕事の用事は特に無いし
個人的に商材探しや、感性に役立たせる目的を持って行くとしても
自身の運転での車の移動が含まれるので、同行者が欲しいところで・・・
そんな、わたくしの我侭に付き合ってくれる都合の良い相手もいなかったりで
なかなか行動に移せなかったのですが
ようやくきっかけが・・・

女友達(日本人)のひとりに
「もうすぐワーホリビザが切れるので、どこでもいいので旅行したいのですが
 独りじゃ・・・」と、言う方がおり
しかも、その方の日本での職業がバスガイドだったこともあり
元ツアコンのわたくしにとっては、ベストマッチの快適な同行者になるんじゃないかと思い
「行く場所は、わたくしが全部決めちゃうけど
 それでもよければ、ご一緒しませんか?」と、誘うと
即答・・・「行きます!」

かくして、先週末を利用して
まずは「ダニーデン」へ行って参りました

写真 058写真 057







ところで、ナゼ
「ダニーデン」と「カイコウラ」へ行きたかったかと言うと・・・


「ダニーデン」は、過去にゴールドラッシュで栄えただけに
この様に19世紀に数多く建てられたビクトリア様式、エドワード様式の建物が現在でも残っており
特に、私邸である「ラーナック城」と「オルベストン邸」は
当時の富裕層の住宅内装(生活)を拝見したかったのです・・・

写真 046ラーナック城の天井彫刻なんか羨ましい限りに素敵で
階段もカウリ材を使ったジョージ王朝様式の吊り階段で
南半球では唯一のものなんですって
そもそも、NZに現存する唯一のお城なのですが
その建物内部の見学に際して
珍しく保護用ロープを一切はられていないので
私邸の雰囲気をリアルに感じる事ができますよ





写真 061逆にオルベストン邸は
見学範囲が決められており
専用ガイドがいなければ見学そのものができませんが
色々質問を受け付けてくれるので、詳しく知る事ができます

趣味で集められた日本製の高そうな古美術工芸品も多数あり
興味津々で見学してきました

ダニーデンは
イングランドの面影を残すクライストチャーチとは異なり
スコットランドの面影を残す街として、観光スポットとして見応えありますよ

そして、次に「カイコウラ」ですが
地名がマオリ語で、カイ=食べる・コウラ=クレイフィッシュを意味するので
本場でクレイフィッシュ(伊勢海老)を食べたかっただけです

・・・初めは、そんなこんなの理由だったのですが
よくよく考えてみると、ダニーデン→カイコウラへ行く途中に
雑誌「Cuisine」のNZレストラン オブ ザ イヤーで
今年の最優秀店に選ばれたレストランがあるのを思い出し・・・どうせなら
飲食店情報を掻き集めて、お勉強がてらグルメツアーにしてしまえ〜との目的に変え
旅行前にお得意のリサーチ

そんな時に本当にタイミング良く、たまたまオークランドへ出張で来ていた
ダニーデン在住の某有名ワイナリーのオーナーさんが
弊社レストランにて、お食事をしているところへ遭遇
「明日からダニーデン→カイコウラへ行くの!
 既に行きたいレストランは頭にあるんだけど、あなたのお勧めはどこか教えて下さい!!」と、お伺いすると
「ちなみに、どこへ行く予定?」と、逆に聞かれたので
お答えすると・・・「さすがに良く知ってるね〜 それらは僕も勧めるよ。」

・・・と、御墨付きを頂いたレストランやカフェ
それに加えてスイーツなどの「食」を中心に
「南島グルメツアー!」と題して、これから6回に分けて
その様子を記していくので、皆様お付き合いの程よろしくです



wakananz at 12:55│Comments(0)NZ国内旅行 

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