March 07, 2012

郊外散策中の気付き・・・!

わたくしの行動範囲といえば、CITYばかりなので
ここ2日間は、電車に乗って郊外の商店街及び大型商業施設の
平日の昼間の様子を見学しに、毎日2時間弱程度ですが散策しておりました

思った通りの人の少なさで
「よく、こんな高い家賃を払っていけるよな・・・週末で、がっつり稼いでるのかな?」な疑問を持ちつつ
歩きながら、ランダムに店舗へ入ってみると
明らかに、キウイのサービスレベルは向上していることに気が付きました

RWC 2011の開催中、世界各国から訪れたツーリストに対して
優しく親切な対応を心掛けていたNZ国民・・・そのホスピタリティーは、他国から高評価され
RWC 2011の終了後も、良い癖として続いているのは感じておりました
が!まさか、郊外までも とは
ぶっちゃけ、思ってもいませんでした。

今回、とある衣類関係のお店へ入った時に
「これのベージュ色はないんですか?」と、尋ねると
「売切れて無いです・・・」とのこと
NZスタンダードでは、そこで会話終了。
日本みたいに「取り寄せて、ご連絡しましょうか?」などの代案は全く無し!だったのが
今回は予想外に、レジ内でキーボードを叩き出したので「何かな?」と思っていたら
そのお店のネットSHOP(オーストラリア ベース)にて在庫の確認をして
「ありました!ただ、ネット上で注文するので
1週間後に、ご自宅への配送になります。」とのこと・・・
その時は「要するに、わたくしの代わりにネットSHOP上でお買物をしてくれるだけか・・・」と思って
クレジットカードを使ってオーストラリアドルで買うほど欲しい物ではなかったので、断ろうとしたら
「お支払いは、この店舗にて通常通りです。」とのこと
そんな対応に、かなりご機嫌ちゃんで
どうしても欲しい物ではありませんでしたが購入
ちゃんとネットSHOP上での購入記録もプリントアウトして渡してくれて
あまりにも到着が遅い時用の連絡先もくれました

その後「他の店は、どうなんだろう?」と、また別の衣類関係のお店へ入り
「この他に何色がありますか?」と、尋ねると
「黒だけです。」との答えに
元々、テストしているだけで買う気は無いので
「もっと明るい色が欲しかったので、じゃあ・・・いいです。」と、もっともらしい言い訳をしてみたら
「これは最新のデザインで、入荷したばかりで・・・云々」と、完璧なセールストークに
危うく、また買いそうになったほど・・・
一昔前までは「じゃあ・・・いいです。」と、言えば
「バ〜イ!」だったのが、もちろんスタッフレベルにもよりますが
販売意欲がある仕事熱心なプロが増えてきて、ようやくグローバルスタンダードになったかと思うと
NZの発展ぶりを嬉しく思いました

その後、本当に必要な物があったことを思い出したので
散策ついでに、本気でお買物・・・

写真 541半年前に、急須の蓋を落として割って以来
「独り暮らしで誰に見られるわけでもないから、使えればいいか・・・」と
← こんな状態で、ずっと使用していたのです

ですが、ここ最近・・・反面教師となる方達の言動を目の当たりにしてから
日々の生活で手を抜いている事は
必ずどこかでボロが出て人格形成に繋がる!と、気が付いたので

新しい急須、または、その代わりになりそうな物を探していたら・・・

写真 539ガーリーなローズのティーポットを発見
しかもカップとのセット価格でリーズナブル
これなら女子度も上がりそう・・・と、購入




写真 538写真 540






そのレジでのこと・・・
わたくしが「自分用なので、ラッピングは不要です。」と、伝えると
ナント!お店のマダムが
「あなたはゴージャスなのに、綺麗にラッピングをしていない物を持たせるなんてミスマッチで
私には、そんなこと出来ないわ。」との一言

ほおおおおおおお
やられました、一撃です
そんな言葉を掛けられた上だったら、決して上手とは言えないラッピングでも
スーパーご機嫌ちゃん そして、大変勉強になりました
きっとね、女性は男性からよりも
同性からの褒め言葉が最強に効くと思うのです。それがお世辞だと分かっていても
「ありがとう」の言霊パワー同様
言い方ひとつで、人を幸せにできる・・・これこそが
女性客が喜ぶサービス・ホスピタリティーのキーワードではないでしょうか

逆に言うと・・・言い方ひとつで、人を不幸せにもできるので
ホスピタリティーを追求したい方は、会話のセンスも磨かねばなりませんね。
ですが、こういうのって
日本人が最も不得意とするところ・・・
わたくしも例外ではなく「言わなくとも分かるだろう」な日本の伝統的な考え方があり
日本語ですら、誰が聞いても分かり易い説明は苦手だし
英会話も不得意であれば、会話のセンスも無い・・・
今までは、運と知恵(決して知識ではありません。)だけで生き残ってきましたが
これから、もっともっと多国籍な方達と関わって
まずは、日本語にしても「対話」についてテクニックを身に付けなければいけない!
と、ひしひし感じ始めた今日この頃・・・



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こちらも、ついでによろしくです



wakananz at 19:01│Comments(0)若菜流生活 in NZ | お仕事

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