July 02, 2013

素敵な老婦人達のNZ・北島ツアー!その1

前記事でも冒頭にて触れておりましたが
6月25日〜30日まで、日本よりお客様がお越しになっておりました
実は、この手配・・・全て!を
日本とNZに網羅している(は、ちょっと言い過ぎかな)若菜コネクションを使って
完璧に仕上げた自信作なNZ・北島ツアーとなりました

というのも・・・わたくし、NZへ来る前までは
約6年間、日本国内&海外を飛びまわっていたツアーコンダクターだったので
その経歴を知っている友人で、某・日系企業の経営者さんが
「君の友人で、今でも現役のツアコンっている?」と、お尋ねがあり何事かと思いきや
日本在住のお母様(83歳)を、NZへ安心・安全に連れて来て頂きたい・・・との依頼だったのですが
よくよく聞けば、20年以上もほったらかしにして
彼の家族(奥様、子供達)にも、まだ会わせた事がないというご事情があったのです
元・ツアコンとして、彼が何を求めているのか直ぐに理解し
わたくし、この方には大変お世話になっていることもあり
自ら「私に全部任せて」と、この依頼を全面的に引き受けたのです。

まずは、ツアコンの手配・・・わたくしがツアコン時代に同期入社した方が
今でも現役バリバリのツアコンちゃん
そのキャリアは、約20年はある超ベテランさんなので
個人的に仕事を依頼すると、お忙しいのに即答で快諾

次は、現地ガイドの手配ですが
実は、わたくし・・・NZへ来た当初のワーホリ時代は
某・ガイド会社に雇って頂き、ガイドとして働いていた経歴があり
そのガイド会社の社長さんには、退社後も懇意にして頂き
わたくしのNZ人生において、ビジネスなど何かしらの転機がある度に
NZのお父さん的な感覚で、必ずご報告をする間柄・・・なので
今回の件も、彼の会社へ依頼すると・・・社長さん自ら「そのガイド、俺がやろうか?」

過去にお世話になった方達が、すんなり協力してくれて
スーパーキャリアな豪華キャストが勢揃い
そうなれば、わたくしは彼らが仕事がし易いように
完璧な工程を作成し、ノーミスな手配をするオペレーター化するのみです
その際には、ホテルや観光地の予約内容でも
これまた日頃お世話になっている各・施設の方達が、優遇や協力をして下さって
本当に助かりました・・・感謝感激です

ただ・・・今回のお客様は、高齢の83歳
若い方ですら初めて海外旅行にて長距離フライトは、しんどい思いをするので
ぶっちゃけ、現地での医療関係の連絡先も用意しており
急な手配変更も覚悟しておりました・・・ところが!
スーパーツアコンちゃんが、連れて来た老婦人は
どう見ても、60代にしか見えない程に元気ハツラツ
頭が良くて知識豊富だし、ポジティブだし、よく食べるし、よく笑うし・・・それに
全く英語は喋れないのに、誰彼構わずフレンドリーに話し掛けるのです
彼女に同行してお越しになった、ご友人も73歳なのですが
同様に、わたくし瞬時に彼らのファンになった程に明るくて性格が良いのです
実は、事前情報にて
昔は大変ご苦労をなさった方達と聞いていたので
勝手な想像にて「あまり心を開いてくれないかもな・・・」と、思っていたら
全く異なっており、上記の通り常にオープンだし何より
常に感謝をしてくれるのです・・・我々にとっては、もちろん最高の任務を果たすべく努力はしますが
それはプロにとっては「当たり前」だと思っているので
今回のご旅行期間中、豪華キャストの面々も
「こんなに素敵なお客様達と、ご一緒できて(お仕事できて)、こちらこそ感謝ですよ〜!」
「こんなにお客様よりお気遣い頂く仕事は日頃めったに無いから、次の仕事に行く気が無くなる・・・」
との感想が、常々わたくしの耳に入っておりました

そんな幸せスパイラルにて、大変雰囲気が良い中
予定通り工程が進んで行きました・・・お客様達にとっては、初NZだったので
基本的観光地を巡る内容にしており、もちろん、わたくしにとっては
久しぶりだけど、どこもお馴染みな場所・・・ところが!
総責任者として、ポイントポイントにて顔を出しながら
スーパーガイドさんの観光案内を一緒になって聞いていると
改めて「へー!」と、NZを再認識

写真 1880例えば「オークランド博物館」

わたくしが知っていることと言えば・・・




写真 1875写真 1876






このゼロ戦は、本物ですくらいだったのですが
2階の戦争記念博物館には、第二次世界大戦時の
日本には無い日本に関する貴重な資料が展示してあったり
1階の火山関連の展示場には、震度体験室があったり

写真 1873G階には、今は国鳥として保護されているので
大変珍しくて価値のある「キウイバード」の羽で作った
マオリ族の衣装(コート)もあったのですね




それと、人類初のエベレスト山に登頂した登山家の
エドモンド・ヒラリー卿の記念館が
いつの間にか、2階に存在していました

写真 1877写真 1878写真 1879






さすが!のスーパーガイドさん
実は、エドモンド・ヒラリー卿のご自宅へお邪魔したことがあり
実際にお会いしたことがあるとのこと
それはそれは、腰の低い人格者だったそうで
彼との素敵な想い出を誇らしげに話して下さいました

他にも見応えがある展示物が豊富な博物館ですが
これまた、知らない内にオークランド住民は入場料が無料になっていました
住所を証明できる物を持って、たまには博物館観賞などいかがですか?

続く・・・



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wakananz at 20:17│Comments(0)大切なお客様 

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