August 26, 2013

世界へ誇れる器を発見!前半

写真 2159本日は、再びNZより特命を受けて
佐賀県の有田町へ向かいました

目的は、日本国内では有名な「有田焼」

有田焼は、磁器なので
1300度もの高温で焼成され、元の鉱物に近い堅さになろうするので
強度が、誇れる特徴です。
また400年の歴史は、日本一古い磁器としても有名なのです。



写真 2160現地の方のご説明によると、400年前に
← ここで原料となる陶石(岩石)が見つかって
長年、採集場となっていたのですが
今現在は、採れなくなってしまい
天草の土を利用しているそうです


有田焼といえば、素地が白いので鮮やかな絵付けがとても映えて
その職人技は絵画の様である特徴もあり
江戸時代にはヨーロッパへ向けて輸出が盛んだったそう・・・
わたくしが持つ有田焼イメージも、これら↓でした。

写真 2194写真 2195写真 2196






しかし、18世紀頃には海外輸出は衰え
以降は日本国内向けの量産品に生産の主力を置くようになっていったとか・・・
近年は再び海外輸出を中国を中心として試みていたそうですが
現地の方との会話では、さほど進んでいない印象を受けました。

そんなお話を伺いながら、一般には販売をしていない窯元さんを
4軒程、見学させて頂くと・・・わたくしの持つ「有田焼」のイメージが崩されました

写真 2162写真 2175写真 2152






すっかり今風の素敵なデザインになっており
とある窯元さんいわく「ここまで変えるのに大変だったんだよ・・・古いしがらみとかで色々言われたけど
結局、受け入れられる物を造らないと意味がないからね。」

まさに同意!わたくしなんか自宅に一式揃えたい物ばかりで
日本の女子はもちろんのこと
海外でも明るい色彩でキラキラしている物は、好まれるので
それに加えて強度抜群の良品ともなれば
今や再び海外へ見せびらかす時期(磁器)ですね

続く・・・



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