September 15, 2013

急遽、グアムでも夏休み!

前記事の続きです・・・

サイパンにて過ごした丸々3日間・・・一見、短い様ですが
ボケ〜ッとするには充分過ぎる時間を過ごして
早朝5時よりサイパン発→グアム着・発→成田着・発→福岡という
乗継を2回も経て帰宅する日のこと・・・

予定通り2時間前に、サイパン国際空港へ向かうと
まだチェックイン・カウンターが開いていないのです・・・30分程、待たされてから
ようやくチェックイン出来たのですが
元・ツアコンのわたくしは、嫌な予感・・・とりあえずゲートにて待っていると
的中!使用機材が約1時間の到着遅れ見込みと・・・その瞬間
元・ツアコンのわたくしに備わっている旅程管理能力が
「・・・となると、全ての乗継で接続が不可能になります。東京に1泊することになります。」と、判断

速攻、航空会社の方を捕まえて
「もし、この便が遅れるんだったら
日本での国内線の再手配と宿泊代が、御社へ掛かってくるんだから
お互いにとって、グアムより福岡便に乗せた方が得策だと思わない?
今の内から手配し直してくれませんか??」と、交渉開始・・・しかし!
サイパンのスタッフも分かってはいるけど
実際に今現在は何も起きていない段階での対応は出来かねないと・・・
そんなこんなしていると、ちょっと状況が変わってきたみたいで
「朗報よ!使用機材の到着が少し早まるから、ギリギリ乗継が出来るみたい」と・・・しかし!
元・ツアコンの経験上、島の人間の言うことは半信半疑として
イライラしながら、待っていると・・・確かに少し早めに来た!けど
再び旅程管理能力が全ての状況下より判断して、乗継時間は10分しか残らないと計算・・・なので!
サイパンのスタッフに「わたくしが到着するまで、絶対に飛ばないで!って連絡しておいて!!」と、言い残し
サイパンを後にしました・・・しかし!グアムへ到着してみると
わたくしの計算は結果として、乗継時間は5分しか残っていない状況となり
機内の通路に立っている人々を掻き分け、我先に1番に下りて到着ゲートへ走って向かい
ゼーハーゼーハーしながら「成田便は、何番ゲート」と、焦って尋ねるも
「もう行っちゃったから、とりあえず、ここで待っててね〜」と・・・この時点にて超ご機嫌斜めになったので
「こんなに小さな空港なんだから、とりあえず人だけ待って乗せて
 荷物は一旦ロスト扱いにて、後から送ればいいのにぃぃぃぃ」と、言いたい事はあるのですが
ここはアメリカ・・・必要以上にキャンキャン吼えるとポリスに捕まって
48時間の拘束と罰金の支払いが命じられると聞いたことがあるので
バランスを計りながら自己主張・・・「30分後に出発する福岡便へ乗せ代えて
ところが!成田便の前に、既にホノルル便が飛び立ってしまっているので
そのお客様達の対応がまず先ということで、わたくしは完全無視されました
これにて、本日中に帰宅が出来ない事が決定し
予定していた両親とのお食事会は延期するはめに・・・
超ふくれっ面にてイライラしながら待っていると
わたくしが航空会社の方と英語にてやり取りしていた姿を見ていたらしき日本人の若者ちゃんが話しかけてきて
「あの〜今、何が起きているんですか?私達、ここで待ってていいんですか??」
と、同じ境遇の方達が他にも数名いらっしゃる事に初めて気が付いて
内心「えええええ?知らないの??」と、思ったものの
「そっか、グアムやサイパンの観光客って海外旅行の初心者が多くて
 かつ英語も全然喋れないんだ・・・」と
NZの観光客とは性質が違う事を改めて感じて
分かり易く現状を説明してあげると、かなり驚かれて
すぐさま仲間の元へ戻っては、一大事かの様に大きな声で話すので
周りに居た日本人観光客達も、ようやく現状を把握・・・すると、彼らもどうしていいのか分からず
路頭に迷い始め、わたくしへ個別に通訳を頼まれたりするので
ポジティブ思考なわたくしは
「いつもは強運なわたくしが、こんな状況に置かれたのは
彼らを助ける為に必要とされたのかも・・・」と、思い込んでみることで
無駄な時間も意義を持つことになるので
ならば!と、それぞれ見知らぬ者同士の合計7名の日本人観光客を取り纏めて
彼らの為に即席ツアコンとなりました

わたくし以外は全員、成田までのフライトだったので
なんとか同日(午後5時発)の便へ乗せ代えて頂けたのですが
時は、まだ午前7時・・・「ずっと空港で待ってられるか!」「お願い・・・寝させて〜!!」との声が上がってきて
休憩用のホテルを用意して頂ける事に・・・わたくしはというと
やはり航空会社も、福岡への直行便に乗せ代えた方が都合が良いと判断して
わたくしだけグアムに1泊させて、翌朝には福岡へ到着する便へ変更して下さったのです・・・ということは!
航空会社もちにて、丸1日グアムでも夏休み!が
急遽オマケで付いてきたのです
これも人助けをしたせいか・・・相変らずの運の良さに機嫌も直り
ちゃんと彼らを入国させて、ホテルでのチェックインから送迎車の手配まで
とにかく最後まで面倒を見させて頂きました

__なんだかんだで彼らも
ホテルのお部屋から見える景色や





写真 2219ビーチサイドでのお食事に
テンションが上がったみたいで
「明日仕事が無かったら、僕達も泊まりたかったな〜」ですって・・・




そんな彼らの笑顔を見た瞬間、妙に嬉しくなって
思いました・・・もちろん、わたくしも眠さMAXで疲れていたのに
張り切ってツアコンしちゃった性分
やっぱり旅行業は、今でも好きなんだな

続く・・・



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