July 06, 2014

ギフト・エコノミー制のカフェ!

DSC04855「Gift Economy(ギフト・エコノミー)」

この日、初めて知った言葉です・・・きっかけは
カフェ「Espresso Coffee School」にて




このカフェは、過去の飲食ビジネスだった今は無き日本食レストラン「山水Japanese Cuisine」
(今現在は、居酒屋「富士の金太郎」)の、お隣にあるので
キウイのオーナーさんとは、以前はご近所さんということで顔見知り・・・なのに
今まで1度も、お邪魔したことがなく
ようやく初来店したのです

お気に入りのコーヒー「トリム・ラテ」を、オーダーし
お会計をしようとすると、ご一緒していた方が
「今日は、私に奢らせて下さい!」と
すかさず、店員さんへ「2杯で、おいくらですか?」と、尋ねたのです・・・すると
「いくらでもいいよ〜」と・・・
ご一緒していた方が、キョットーンとしていると
店員さんが「あ、ココは初めて?うちは、ギフト・エコノミー制なんだよ〜」
再び2人して、キョットーンとしていると

DSC04852← この看板を指差して
「そこに書いてある通りだよ!」











とにかく「ギフト・エコノミー」という言葉が
お初だったもので、店員さんに確認しながら
なんとなく理解したのですが
「いくらでもいいよ〜」と、言われて
奢る側としては、ごちそうする相手が目の前にいるのに
下手な事は言えずに困っている状況を察したので

DSC04859わたくしの独断で、店員さんへ
「えっと・・・今回は初めてだから
 お試し価格として、1杯$2でお支払いします。
 もし気に入れば、次回からはもっと支払うし
 友達にも紹介するね!」



その後、オフィスへ戻り
「ギフト・エコノミー」を、PCで検索して調べると・・・ 
正式な経済学用語にはなっていないようですが、現代社会やとりわけネット業界では
その考え方が主流になりつつあるようです。しかし、日本ではまだまだ浸透はしていません。
とのことで、その意味は
「売買ではなく共有に基づき、市場経済の外側にあり
 なおかつ対極に位置する経済」
もっと分かり易い説明だと
「人の豊かさは、如何に多くの財物を所有するかでなく
 如何に多くを与えるかで決まる。多くを与える人が多くを与えられる。」
とのことで・・・代金は
お客様任せ!なので、50セントでも50ドルでもいいのです

ちなみに、このカフェは
店名の通り、バリスタ・スクールを開講しているせいか
カフェは「ギフト・エコノミー」で、運営する気になったのかなぁ〜
と、勝手な予想をしながら
この日は、たまたま講義がおこなわれている中で
コーヒーを頂いてきました

BlogPaintBlogPaint







生徒さん達が座っている椅子を見て
「懐かし〜い!あれ、小学校にあったよね

DSC04860と、皆さんが
実際に、コーヒーを作りに行って
居なくなったとたんに、まじまじと見ておりましたが




DSC04861我々が座っていたテーブル&椅子も
アニメ「赤毛のアン」の学校シーンで見たことあるような・・・





DSC04854コーヒー作りといえば
ここは、スクールでもあるので
コーヒー・メーカーが、お客様の方を向いております・・・よって




BlogPaint店員さんが、作っているのも
まじまじと見れますよ






なにはともあれ、このカフェは
毎朝、多くのお客様で賑わっている人気店で
以前より、その秘訣は気になってはいたものの
心の中で「所詮、コーヒーだから・・・」と
よっぽど不味くなかったら、立地でどうにでもなる
万人ウケする薄利多売ビジネス・・・くらいにしか思っていなかった自分が
大変、お恥ずかしい・・・
遅ればせながら、またひとつ学ばせて頂いた
大変有意義な時間でございました



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こちらも、ついでによろしくです


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