January 06, 2016

軍艦島(端島)へ行く!

前記事の続きです・・・

当初、美人で素敵女子ちゃん
長崎県へ行くなら「軍艦島」を、お勧めしたのですが
その時は「軍艦島」が何なのかピンとこなかったみたいで
船に乗って行ったとしても上陸できる確率が
1年間で100日程度というリスクを嫌がって
「行かなくてもいいです。」との返事だったのですが
九州へ来る前に、ご家族より「軍艦島」について事前情報が入ったらしく
「あ!その島って、何年か前にTVで見たことがあるやつ?」と、想い出したらしく
急遽、前日に「やっぱり行きたいです」とのご要望により
手配をしたところ、ただでさえ繁忙期なのに
運良く予約が取れました

実は、わたくしも以前より興味津々で行ってみたかったのですが
家族、友人、知人とにかく周りの人達は、既に行ったことがあり
なかなか機会を持てずにいたのです・・・それ程までに、今や人気の観光地となったのも
世界文化遺産に登録されたとはいえ
島に建築されている鉄筋の建物は
現在の技術では、修復不可能なので
日に日に、その姿を変え
月日が経つに連れて、いつまで上陸して見学できるか分からないので
多くの方達が早めに行っておこうと考えているのかもしれません。
また、映画「進撃の巨人」のイメージロケ地としても有名になりましたものね・・・

この日、お天気は曇り
風がなかったので
安心して船へ乗り込みました

BlogPaintIMG_1517DSC09768







島へ向かう途中も
左右前方に見える景色や建物や造船場などを
ガイドさんが観光案内して下さるので
仮に「軍艦島」へ上陸できなかったとしても
クルーズ観光として価値があると思います

DSC09772わたくし予約した「軍艦島上陸クルーズ」という船会社は
まず最初に「高島」へも上陸して






DSC09773「軍艦島」の模型を使って
事前に説明して下さいます。

わたくし、過去にツアコンだったので
数多くガイドさんのお話を聞かせて頂きましたが
今回のガイドさんによる説明は、稀に見る上手さで
聞き易くて分かり易いし内容も興味深く・・・素晴しかったです

その後「高島石炭資料館」にて
当時のお写真や備品を拝見することができて
ますます興味が沸いてきました

DSC09775「三菱」の創業者さんの銅像を見ながら
この島へ来る途中に
「三菱」の造船場なども船上より拝見してきたので
改めて、明治時代に政商として巨万の利益を得て財閥となり
現世までの礎を作った人だと思うと
「凄いわ・・・」







DSC09790約30分程「高島」に滞在した後
再び船へ乗り込んで、約10分後には
「軍艦島」が見えてきました





DSC09779IMG_1522







BlogPaintわたくしは、自身の運の強さを確信しているので
予約した時点で「たぶん、上陸できるでしょう。」と
信じておりましたが
美人で素敵女子ちゃん
「上陸できますように・・・」と
ずっと心配していた様子ですが


ナント!この日は、上陸するのに稀に見る完璧な状態とのことでした

ちなみに、上陸できるできないは
天気の善し悪しではなく
波の高さで判断されます

その上、この曇り空・・・
廃墟した建物にピッタリな雰囲気を醸し出してくれています

DSC09801DSC09803DSC09806







IMG_1561← こちらは、大変貴重な日本最古の
高層鉄筋コンクリート造のアパート






しかし、ガイドさんのお話を聞いて驚いたのですが
世界文化遺産なのは
これらの建物ではなく、また島全体でもなく
実は・・・

DSC09802← この防波堤のみなのです







それに、今回ガイドさんのお話を聞いて
初めて知った事は
「軍艦島」にて知るべき事は「世界文化遺産」ではなく
ここで、生きる為に働いていた人々の事だということ・・・
生活する為の島ではなく「生きる為の島」で
必死に働いた炭坑夫と、その家族の事を
もっと知りたい衝動に駆られました。
そして「進撃の巨人」なんかより
ここでの実話を映画化して頂きたいと
切に思います・・・

IMG_1587この島へ到着した時は
アドベンチャー気分でワクワクしていたのですが
ガイドさんよりお話を聞いた後は
ウルウルと過去の歴史を偲ぶ気分へと激変して
島を後にしました








DSC09807予定では「平和公園」へもご案内するつもりだったのですが
美人で素敵女子ちゃんは「軍艦島」にて
もう満足とのことでしたし
日も暮れてきたので

IMG_1584ライトアップした博多駅へ
戻って参りました








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wakananz at 19:16│Comments(0)

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